
大陸版で大流行中魔法クリティカル編成について解説します
インインの特性を利用した、新たな魔法シナジー編成のこと
インインを編成に入れると、アーケインのスキルダメージがクリティカル可能になり、ダメージ量が一気に増える
消え去る命編成や破綻編成、燃焼編成等のシナジーのように、マークを付与してダメージを出すのではなく、クリティカルを活用しダメージを出す
防衛線はもちろん、灰の潮でもとんでもない火力を出しており、灰の潮、1戦で1億以上のダメージを出すことが可能
![]() インイン |
![]() インイン |
+スキルダメージを多く与えられるアーケインコンビクトを2人
あと1人はその時の敵のコア数に応じて選ぶのがおすすめ
深罠等でヴァトゥールのスキルダメージにクリティカルが乗るバフを使用する際のダメージ量が常に出るイメージ
ヴァトゥールの必殺は1回のみ使用
イェレナのバフ効果もあるが、ダメージ量が倍ほど違う
特性は↓のとおり。赤字が特に重要
インインが戦場にいる場合、味方のアーケインコンビクトがスキルダメージを与える際にクリティカルが発生し自身のクリティカル率とクリティカルダメージによってダメージが変化する
https://pathto.gamewiki.jp/コンビクト_112/
味方アーケインのスキルダメージにクリティカルが発生するようになる
アーケイン以外のコンビクトにはインインの特性は効果がないので要注意
①にも引用したインインの特性の後半に注目
インインが戦場にいる場合、味方のアーケインコンビクトがスキルダメージを与える際にクリティカルが発生し自身のクリティカル率とクリティカルダメージによってダメージが変化する
https://pathto.gamewiki.jp/コンビクト_112/
スキルダメージを与える際にクリティカルが発生するようになるが、クリティカルの発生確率は元の自身のクリティカル発生率に準じる
アーケインコンビクトの基礎クリティカル発生率は、0%であるため、クリティカルが発生しない
=インインと同時に編成しても、クリティカルが発生しないので、無意味となる
そのため、クリティカル率アップができる、イェレナ、玉骨の存在が重要になってくる
クリティカル率をアップする方法が大きく分けて2つ
![]() ガオ | 必殺技範囲内の全ての味方の クリティカル率最大30%アップ 継続時間は10秒 |
![]() イェレナ | ★おすすめ 【雨滴】所持者のクリティカル率最大10%アップ 【雨滴】は戦闘終了まで継続 |
![]() 玉骨 | ★おすすめ 必殺技発動中、自身以外の全てのコンビクトの クリティカル率を最大25%アップ 専属を解放すればさらにアップ 最大15秒継続可能 |
![]() テトラ | コア破壊した時に、10秒間味方コンビクト全員の クリティカル率を20%アップする |
亡者等の刻印の方がダメージがでるため、バッファーコンビクトの活用を推奨
パッシブ1と専属必殺が重要
【蔓の息吹】:インインは指定マスに【雲藤の絡み】を生成し、必殺技を【美しき瑶華】に切り替える
この状態は戦闘終了またはインインが戦闘不能で退場するまで持続する
【雲藤の絡み】:0.5秒ごとにスキル範囲内のすべての敵に自身のATKの25%の魔法ダメージを与え、さらに【藤花】を付与する
https://pathto.gamewiki.jp/コンビクト_112/
→必殺範囲内の敵に【藤花】を付与し、じわじわダメージを与える
【雲藤の絡み】が存在する間、15秒ごとに【垂華】が発動し、【雲藤の絡み】の範囲内にいる全ての敵に対して5段回攻撃を行う
各攻撃は自身のATKの90%の魔法ダメージを与える
【雲藤の絡み】の範囲内で敵が1体死亡するごとに、この効果の発動間隔が2秒短縮され、最大で10秒まで短縮可能
https://pathto.gamewiki.jp/コンビクト_112/
→範囲内の敵に追加ダメージを与える
範囲内で敵が死亡すると、追加ダメージの回数アップ
【藤花】を付与された敵が味方のアーケインコンビクトによってスキルダメージを受けたびに、ダメージごとに、1回カウントを行う
クリティカルが発生すると追加で1回カウントを行う
カウントが10回に達すると、敵にインインのATKの30%の魔法ダメージを与える
さらに、敵が所持する【藤花】のスタック数に応じて、ダメージ倍率が5%アップする
https://pathto.gamewiki.jp/コンビクト_112/
→【藤花】を付与された敵がスキルダメージを受けるとカウント行い、10回に達すると追加ダメージを与える
追加ダメージは最大80%アップ
スキルダメージにクリティカルが発生するようになる
スキルダメージを与える機会が多いコンビクトがダメージソースとなる
インイン、玉骨、イェレナの3人はコアダメージを与えるのが得意ではないので、残り3枠でカバーするのがおすすめ
玉骨は味方が1回の必殺技で15点以上のエネルギーを消費すると【奇談】を1スタック獲得する
必殺技発動には【奇談】が必要で、また、【奇談】のスタック数が多いほどバフ効果がアップする(要専属開放)
【奇談】スタックを維持できるのが好ましいため、味方の必殺技をガンガン使用していく
必殺技を常に使用するという意識は不要
ブレイク後に一気にダメージを出すのがいいので、ブレイクのタイミングでイェレナのバフをしっかりアタッカーにかけると◎
8、9をブレイク時間限界まで繰り返す
玉骨の必殺発動状態を維持できるのであれば、ブレイク前から維持するのを推奨
※1 L.L.必殺使用することで、味方がEGを獲得し、必殺使用が可能
2人が必殺を使用することで、玉骨の【奇談】が2スタック貯まる
アタッカーに直接能力付与しても、1スタックしか貯めることができないので、L.L.に付与するのがおすすめ
![]() ![]() クロウ | スキルダメージを与える手段は少ないが、 被魔法ダメージアップが可能で ブレイク役兼デバフ役として |
![]() ヘスティア | スキルダメージを与える手段が多い 必殺技発動で、複数の敵にスキルダメージを 与えることができるので操作が楽 専属必殺がクールタイムなしで、最大3回 1コアダメージを与えられるのも◎ |
![]() ヴァトゥール | ★おすすめ 通常攻撃がスキルダメージ扱いで スキルダメージを与える手段が多い 必殺技の火力が高く、クリティカルが発生すると 最高火力のアタッカーとして活躍できる |
![]() 無患子 | ★おすすめ スキルダメージを与える手段が多い 操作次第では、かなり火力を出すことができる コアダメージを与えることもできるので、 魔法クリティカル編成の苦手な面のカバーができる |
![]() L.L. | EG回復が可能 必殺技をたくさん発動させたい時に ATKアップ、スキルダメージアップも できるのも◎ |
玉骨の特性的になるべく同じ職種で編成を組みたい
=アーケイン多め編成がおすすめ
インイン、イェレナ、玉骨の3人は必須
3人ともコアダメージを安定して与えるすべを持っていないので、他のコンビクトで補う必要あり
また、玉骨の特性をフル活用するためにも、アーケインコンビクトを2人入れるのが望ましい
インインの特性をフル活用させるためにも、スキルダメージを与える手段を多く持つコンビクトがいい
自由枠が1枠しかないと思った方がいいので、その点は注意
インインはEGが軽い(ギリギリ15はある)上に開始時チャージあるから奇談貯めやすそうなのも玉骨と相性いいよなぁ