無期迷途(むきめいと)攻略

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魔法クリティカル編成解説

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大陸版で大流行中mp魔法クリティカル編成について解説します

魔法クリティカル編成とは?

2.5周年限定コンビクトのインインの特性を利用した、新たな魔法シナジー編成のこと

スキルダメージにクリティカルが発生するようになり、ダメージ量が一気に増える

消え去る命編成や破綻編成、燃焼編成等のシナジーのように、マークを付与してダメージを出すのではなく、クリティカルを活用しダメージを出す

▶︎クリティカルシステム詳細はこちらから

防衛線はもちろん、灰の潮でもとんでもない火力を出しており、灰の潮、1戦で1億以上のダメージを出すことが可能


インイン
インイン性能解説はこちら

魔法クリティカル編成必須メンバー


インイン
必須

イェレナ

玉骨
できれば2人、1人も可能

+スキルダメージを多く与えられるアーケインコンビクト

そんなにダメージ量変わらないのでは?

深罠等でヴァトゥールのスキルダメージにクリティカルが乗るバフを使用する際のダメージ量が常に出るイメージ

比較動画

スキルダメージにクリティカルなし

ダメージ比較

ヴァトゥールの必殺は1回のみ使用

イェレナのバフ効果もあるが、ダメージ量が倍ほど違う

クリティカルなし
クリティカルあり

魔法クリティカル編成理解のポイント

①インインの特性を理解する

特性は↓のとおり。赤字が特に重要

インインが戦場にいる場合、味方のアーケインコンビクトスキルダメージを与える際にクリティカルが発生し自身のクリティカル率とクリティカルダメージによってダメージが変化する

https://pathto.gamewiki.jp/コンビクト_112/

味方アーケインのスキルダメージにクリティカルが発生するようになる

アーケイン以外のコンビクトにはインインの特性は効果がないので要注意

②クリティカル仕様について理解する

▶︎クリティカルシステム詳細はこちらから

①にも引用したインインの特性の後半に注目

インインが戦場にいる場合、味方のアーケインコンビクトがスキルダメージを与える際にクリティカルが発生し自身のクリティカル率とクリティカルダメージによってダメージが変化する

https://pathto.gamewiki.jp/コンビクト_112/

スキルダメージを与える際にクリティカルが発生するようになるが、クリティカルの発生確率は元の自身のクリティカル発生率に準じる

アーケインコンビクトの基礎クリティカル発生率は、0%であるため、クリティカルが発生しない

=インインと同時に編成しても、クリティカルが発生しないので、無意味となる

そのため、クリティカル率アップができる、イェレナ、玉骨の存在が重要になってくる


イェレナ

玉骨

③クリティカル率アップ方法を理解する

クリティカル率をアップする方法が大きく分けて2つ

1.クリティカル率アップ付与コンビクトを活用する(推奨)


ガオ
必殺技範囲内の全ての味方の
クリティカル率最大30%アップ
継続時間は10秒

イェレナ
★おすすめ
【雨滴】所持者のクリティカル率最大10%アップ
【雨滴】は戦闘終了まで継続

玉骨
★おすすめ
必殺技発動中、自身以外の全てのコンビクトの
クリティカル率を最大25%アップ
専属を解放すればさらにアップ
最大15秒継続可能

テトラ
コア破壊した時に、10秒間味方コンビクト全員の
クリティカル率を20%アップする
クリティカル率アップができるコンビクト
イェレナがおすすめな理由
  • 【雨滴】を付与するだけで、戦闘終了までクリティカル率がアップする
  • 継続してクリティカル率アップできるのはイェレナだけ
  • クリティカルダメージアップ、ATKアップ、与ダメアップバフ付与も可能
玉骨がおすすめな理由
  • 最大15秒クリティカル率アップが可能
  • ガオのように範囲に縛られず、全てのコンビクトが対象である
  • スキルダメージアップ付与も可能
  • MDFシールド付与ができるため、回復役代わりとして使用できることも

2.罪の刻印を活用する(非推奨)

クリティカル率+12%
クリティカル率+8.0%
クリティカル率+6.0%
クリティカル率アップ刻印代表例

亡者等の刻印の方がダメージがでるため、バッファーコンビクトの活用を推奨

 

④ダメージソースを理解する

インインのダメージソース

パッシブ1と専属必殺が重要

必殺抜粋

【蔓の息吹】:インインは指定マスに【雲藤の絡み】を生成し、必殺技を【美しき瑶華】に切り替える

この状態は戦闘終了またはインインが戦闘不能で退場するまで持続する

【雲藤の絡み】:0.5秒ごとにスキル範囲内のすべての敵に自身のATKの25%の魔法ダメージを与え、さらに【藤花】を付与する

https://pathto.gamewiki.jp/コンビクト_112/

→必殺範囲内の敵に【藤花】を付与し、じわじわダメージを与える

パッシブ1必殺抜粋

【雲藤の絡み】が存在する間、15秒ごとに【垂華】が発動し、【雲藤の絡み】の範囲内にいる全ての敵に対して5段回攻撃を行う

各攻撃は自身のATKの90%の魔法ダメージを与える

【雲藤の絡み】の範囲内で敵が1体死亡するごとに、この効果の発動間隔が2秒短縮され、最大で10秒まで短縮可能

https://pathto.gamewiki.jp/コンビクト_112/

→範囲内の敵に追加ダメージを与える

範囲内で敵が死亡すると、追加ダメージの回数アップ

専属必殺抜粋

【藤花】を付与された敵が味方のアーケインコンビクトによってスキルダメージを受けたびに、ダメージごとに、1回カウントを行う

クリティカルが発生すると追加で1回カウントを行う

カウントが10回に達すると、敵にインインのATKの30%の魔法ダメージを与える

さらに、敵が所持する【藤花】のスタック数に応じて、ダメージ倍率が5%アップする

https://pathto.gamewiki.jp/コンビクト_112/

→【藤花】を付与された敵がスキルダメージを受けるとカウント行い、10回に達すると追加ダメージを与える

追加ダメージは最大80%アップ

インイン以外のアーケインコンビクトのダメージソース

スキルダメージにクリティカルが発生するようになる

スキルダメージを与える機会が多いコンビクトがダメージソースとなる


ヴァトゥール

ヘスティア

無患子
おすすめ

相性のいいコンビクト


クロウ
スキルダメージを与える手段は少ないが、
被魔法ダメージアップが可能で
ブレイク役兼デバフ役として

ヘスティア
スキルダメージを与える手段が多い
必殺技発動で、複数の敵にスキルダメージを
与えることができるので操作が楽
専属必殺がクールタイムなしで、最大3回
1コアダメージを与えられるのも◎

ヴァトゥール
★おすすめ
通常攻撃がスキルダメージ扱いで
スキルダメージを与える手段が多い
必殺技の火力が高く、クリティカルが発生すると
最高火力のアタッカーとして活躍できる

無患子
★おすすめ
スキルダメージを与える手段が多い
操作次第では、かなり火力を出すことができる

L.L.
EG回復が可能
必殺技をたくさん発動させたい時に
ATKアップ、スキルダメージアップも
できるのも◎

玉骨の特性的になるべく同じ職種で編成を組みたい

=アーケイン多め編成がおすすめ

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