
ヒパティアのスキル情報やランクアップ必要資材について紹介します。
レア | 職業 | 原罪 |
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S | レチクル | 荒蕪 |
特性 | アダマント技術を使った先頭に長けているコンビクト 戦闘開始時、ヒパティアは自身の周囲にある味方の移動可能なマスに【黄金の秘儀】を召喚する これは【アダマント技術】系召喚物である 【黄金の秘儀】はヒパティアの最大HPの80%、ATKの120%、DEFとMDFの100%を継承し、敵を1体ブロック可能 【黄金の秘儀】の通常攻撃範囲とダメージ係数は、【熔金の秘錬】と同じである |
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狂瞳深化 | 秘金の序列ヒパティアと【黄金の秘儀】の通常攻撃の範囲が前方に2列延長される。 |
狂瞳深化:ランク2で解放
通常攻撃 | |
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技名 | 熔金の秘錬 |
スキル範囲 | 前方 |
説明 | ヒパティアはアダマント武器をで攻撃し、毎回自身のATKの70%の魔法ダメージを与える |
必殺技 | |
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技名 | 黎明の終祷 |
ステータス | EG消費:30 コアダメージ:0 スキル範囲:縦3マス |
説明 | ヒパティアはスキル範囲内の各マスに、自身のATKの700%の魔法ダメージを与える ただし、このダメージは単一マス内の全ての敵に分配され、通常攻撃ダメージと見なされる 【黄金の秘儀】が戦場に存在し、スキルを発動可能な場合、このスキルは【黄金の秘儀】がによって発動される |
パッシブ1(ランク1で解放) | |
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技名 | 元素転換 |
説明 | 【黎明の終祷】を発動すると、味方の召喚物の通常攻撃ダメージが6%アップする 継続時間は15秒 【黎明の終祷】が【黄金の秘儀】によって発動された場合、さらに召喚物の通常攻撃ダメージが4%アップする 継続時間は15秒 |
パッシブ2(ランク2で解放) | |
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技名 | 蝕金共鳴 |
説明 | 【黄金の秘儀】がスキルを1回発動するたびに、ATKが2.5%アップする 最大5回までスタック可能 |
ヒパティアと【黄金の秘儀】がボス敵、エリート敵にダメージが与える際、ダメージが10%アップする
ボス敵がマスを1つ占有するごとに、その係数が追加でに0.4%アップする
追加されるダメージ係数は最大で10%までアップする
ランク3で有効化できるようになる
1枷 | 真理の具象化 【蝕金共鳴】の最大スタック数が3増加し、バフ効果が【黄金の秘儀】の所有者にも適用される |
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2枷 | 枷共鳴I ATKが5%アップする |
3枷 | 箴言刻印 ヒパティアと【黄金の秘儀】は通常攻撃ダメージを与える際、相手が攻撃した敵と同じ敵に攻撃が命中すると、そのダメージが70%アップする |
4枷 | 共感 必殺技のエネルギー消費が5点減少する |
5枷 | 枷共鳴Ⅱ ATKが5%アップする |
1枷でATKアップのスタック数アップ
最大でATKが40%アップ
また、ヒパティアのATKアップもできるようになる
3枷で単体ボス戦の適性が特大アップ
4枷で必殺技の回転が良くなる
灰の潮で活躍させるなら3枷
※5枷が強いのは大前提
戦闘開始時に召喚物を召喚する
召喚物はプチ盾役としても◎
※書いていない場合は割愛
召喚系の魔法レチクル
リサロと組み合わせて使用すれば、召喚物のHPが自動回復されるので操作が楽になる
1マスごとに必殺技の効果があるので、サイズがでかいボスには3マス分ダメージが入る
味方召喚物のダメージを上げることができるので、プチバッファーとしても
自身で自身の召喚物のATKアップバフ(最大25%アップ可能)も持っているので、自己完結していて良い
単体使用でも使えないことはないが、召喚物系コンビクトとの組み合わせをした方が強い
【黄金の秘儀】は死亡すると再度召喚不可
杜若でヒパティアごと蘇生させても復活しない
1→2 | ![]() ![]() ![]() |
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2→3 | ![]() ![]() ![]() |
3→4 | ![]() ![]() ![]() |
4→5 | ![]() ![]() ![]() |
5→6 | ![]() ![]() ![]() |
6→7 | ![]() ![]() ![]() |
7→8 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
8→9 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
9→10 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ランク1 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
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ランク2 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
ランク3 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
ガチャ
今後の可能性にかけるか・・・