本記事は、灰の潮などの高難度・長期戦コンテンツに挑戦する中〜上級者向けの内容です。
また、翻訳情報をもとに作成しているため、誤りがある可能性があります。
アダマント技術系召喚物を駆使して戦う、長期戦向けの魔法編成のこと。
▶︎ アダマント技術系召喚物
特定のコンビクトのみが召喚できる召喚物。
ヒパティア/ヒルダ/イレイア
イレイアの狂瞳深化を解放すると、イレイアの召喚物が必殺技を使用可能になる。
必殺技能力
【共鳴】状態とは?
【共鳴】状態の召喚物の主人が必殺技を発動すると、
他の【共鳴】状態の召喚物も連動して主人の必殺技を発動する。
= 共鳴状態の誰か1人が必殺を発動すれば、
他の共鳴状態の召喚物もエネルギー消費なしで自動必殺発動。
注意点
つまり、共鳴による必殺連動が成立するまでに時間がかかるのが、この編成最大の特徴。
アダマント編成のメインアタッカーはヒルダ。
この編成は、ヒルダの情報スタックをどこまで伸ばせるかがすべて
戦闘開始時、自動で「情報収集器」を生成する。
情報収集器の効果
情報スタック方法
この魔法ダメージは【情報】スタック数に応じて上昇するため、
スタックが貯まるほど(=後半になるほど)
1回のダメージ量が非常に大きくなり、極めて強力。
それぞれが連動して必殺技を自動発動し、
後半になるにつれてダメージ量が増えるため、長期戦で大活躍。
【共鳴】発動には最短80秒必要。
防衛線などでは【共鳴】が使用できない。
ヒルダの【情報】スタックも時間をかけて蓄積するため、
短期戦では期待するようなダメージが出にくい。
ヒパティア/ヒルダ/イレイア+各召喚物で最低6体。
イヴを加えると操作キャラは10体を超える。
灰の潮では強力だが、操作が苦手な人には不向き。
アダマント召喚物は死亡後、再召喚不可。
主人が死亡し、杜若で復活した場合のみ再召喚可能。
イレイアの狂瞳深化効果により、アダマント召喚物はシールド無効。
そのため重盾は使用できない。
調査中
![]() リサロ | ・アダマント召喚物回復 ・2枷で主人コンビクトの回復も可能 |
![]() イヴ | ・召喚物回復 ・非常に強力なバフ付与 |
![]() シズ | ・コンビクトの回復 ・通常攻撃ダメアップバフ (アダマント召喚物必殺と相性抜群) |
![]() 夏音 | ★要再構築 ・段階II「万物創生」で召喚物バフ ・EXでスターゲイザーつけるのがおすすめ |
![]() スターゲイザー | ★要再構築 ・パッシブ・再構築EXが優秀 |
![]() L.L. | ・必殺技発動回数増加 |
1枷: ヒパティア > イレイア > ヒルダ
3枷: ヒルダ最優先
4枷以上: ヒルダ > ヒパティア > イレイア
ヒルダ
・1枷:情報30スタック所持で戦闘開始
・3枷:情報スタックが非常に貯まりやすくなる
・4枷:必殺技回転アップ
イレイア
・1枷:コアブレイク中の通常攻撃ダメバフアップ
・3枷:共鳴状態召喚物の再必殺時火力が大幅アップ
・4枷:必殺技回転アップ
ヒパティア
・1枷:スキル修正により、味方アダマント召喚物のATKアップ(非常に強力)
・3枷:単体ボスへのダメージアップ
・4枷:必殺技回転アップ
Q. リサロは必須?
A. 必須ではない。召喚物回復はイヴ、主人回復はシズを採用した方が、バフ性能面で上回る場合もある。
Q. 短期戦では使えない?
A. 使用可能だが非推奨。再構築エブンや残鋒の方が楽。
Q. 長期戦でのスコアは?
A. メンバーが揃えば、0〜1枷でも灰の潮で億が出る。
消え去る命/残鋒/破綻では、枷を重ねても億は出ない。
Q. データの隙間・極限挑戦では必須?
A.
・データの隙間:現状必須ではない
・極限挑戦:他編成で問題なし
初心者にはおすすめしない
操作が煩雑で、長期戦特化のため。
手軽さや汎用性を取るなら魔法クリティカル編成、
長期戦用火力を取るならアダマント編成。
ただし、灰の潮を本気でやりたい人には非常におすすめ。
灰の潮のボスをワンパンするのも夢ではない!
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